ネットで小銭を稼ぐ人のブログ

1~3万円なら誰でも行ける! ネットで小銭を稼いできた人のアフィリエイト報告ブログです。変な商材とか買わなくてもちょっと小遣い増えればいいと思いませんか。騙し一切なしです。


 


▲ブログがなくても登録できる!

▲おすすめのサービスはこれ!


海外向けにサイトをやるなら、現地語でのサイトを立てたほうがいいが、とりあえず現在手持ちのサイトで外国から来る人の対応には、ブログ・Webページに自動翻訳ボタンを置くという手がある

憎悪再生産するようなデマブログの姿勢は学んではいけないが、Webは世界につながっているのは確かで、そこには断絶している言語の壁がある

いわゆる日本において韓国の実際にはなかったようなデマニュースをいかにもあるようにソース元風のいい加減なサイトを別途起こしてまで作っていたひどい人が取材に応じていましたが、本当ならあんなブログ作るより英語で海外に発信したほうが市場が大きいみたいなことを言ってましたね。
www.buzzfeed.com

「収益は5千円くらいですね。はてなブログに支払ったのが1万4千円ですから、赤字ですよ」
「フェイクニュースは日本の規模だと無理でしたね。英語で世界中に広げることもできませんから。儲けるなら、もっとまともな道の方が儲かる。細々と毎月5万円くらい稼げる別のサービスをやりたいですね」(上記BUZZFEED日本版の上の記事より引用)

www.buzzfeed.com

「ウェブマーケティングに詳しい人がやれば何倍も儲けたでしょうけど、日本語では限界があります。英語で、トランプのことを発信すれば世界中が対象になります。マケドニアの少年みたいに、儲けたら速攻でサイトを閉じますけどね…」(中略)
取材後、男性と思われる人物は、匿名掲示板「2ちゃんねる」にこう書き込んだ。
「まぁ日本で捕まらなくて一番ええのは日本で海外の嘘記事を英語で書くことやな次やるとしたらこれやな」
暗い気持ちになった。倫理とは。能力とは…。(上記BAZZFEED日本版の下側の記事より引用)

やってることはまったくよくないので真似はしないでほしいのですが、市場的には確かにそうで、そういうアングラなサイトではなく、普通のブログであっても海外に向けて発信したほうが今は市場が広いのです。当然ですが日本語圏というのは世界においてはかなりシェアの小さい言語ですから、大多数に対して発信したほうが、採算は得られやすいのですね。

といっても、英語でブログ起こしたところでそううまくいくものでもありません。理由は、当然ですが英語対応のページなんていうのは限りない数あるからです。順位を上げていくにも、英語圏向けのSEO技術はまた日本のそれとは異なってきます。

googleの力を借りて日本語ブログに翻訳ボタンをつけて世界発信してみよう

ですが、今ある自分のサイトを簡易に海外に発信したい場合、ページ自体に自動翻訳をつけてしまうという方法があります。検索流入は望めないですが、調べものをしている人ならある程度日本語も理解していることが多いので、日本語で検索してきた外国人を相手にする程度であれば、簡易翻訳があるだけでも助かるでしょう。

設置例です。↓



▲このボタンプルダウンしてアイスランド語や英語、韓国語などにしてみてください。するとどうなるかがわかると思います。あとで日本語に戻すと、再翻訳でよくわからなくなるかもしれません。翻訳した後にページ上部に表示されている帯で「原文を表示」にすれば、翻訳を停止できます。

これはgoogleのウェブサイト翻訳ツールで、Webページやブログに設置するということができるブログパーツです。ページ上部のわかりやすいところに設置すると使ってもらいやすくなります。これ、現地語で(海外で)サイトで見ている人にはボタンも現地語で表示されます。

translate.google.com
▲これのソースはここから取得できます(Googleアカウントでのログインが必要)

文章長くなるのでこのあと追加しますが、こういうので簡易に対応するにしても、google翻訳は最近かなり劇的に精度がよくなっているので、特に問題なく読んでもらえるのでいいかもしれませんよ。

ブログの自動翻訳サービスはほかにもある

ほかにも、こんなサービスがあります。

たった1行のコードで、あなたのウェブサイトをグローバルに。
まずは無料でお試し。(無料は1言語限定15ページまで)

WOVN.io | Localize your website.

忍者ツールズでおなじみ、サムライファクトリーの忍者翻訳
www.ninja.co.jp

ブログパーツ - エキサイト 翻訳

サイト滞在が5倍になった例も

「サイトにGoogle翻訳パーツつけたら読者の滞在時間が5倍になった」という記事へのリンクは下記になります。
http://archive.fo/C7Icj
難点としては、翻訳パーツは読み込みを遅くさせる傾向があるので、サイト全体の読み込み速度が下がってしまいがちです。(あまり遅いと検索順位が落ちることも)これについては、フッタ側に翻訳リンクを置いたり、google以外のものを利用することで回避は可能かなと思います。

宝くじや懸賞より賞金獲得が圧倒的高確率なアフィリエイトASP系のコンテストやキャンペーン

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アフィリエイト関係のキャンペーン、お金が結構もらえる理由は?

アフィリエイト関係のコンテストとかキャンペーンにはできるだけ参加するほうがいいかと思います。
というのも、この手のものって、大概が会員対象なので、応募する人数が、オープン懸賞的なものと比べれば相当絞られてきます。万単位の会員を抱えているところもありますが、実働では数千人程度のところも少なくないでしょう。
その中でも応募してくる人なんて、だいたい1/100くらいですから、確率にしたら相当当たりやすいわけなんですね。

たいした実働もなしにもらえるものは応募しておこう

僕はあるアフィリエイトASPの会員キャンペーンで、「山分け」だったのですが、当然そんなに参加数がなかったので2万円くらい振り込まれてきました。そして最近楽天からも、ブログ5記事書いて投稿するキャンペーンで1万円程度(期間限定ポイントですが)貰いました。ブログ5記事もすでに書いたブログに広告貼り込んだだけで獲得できたので、実働は30分ないです。

ASPのサイトコンテストとか、そういったものも、実際すでにあるものを応募するだけなので、実はそんなにハードルは高くないんですよね。不正を働いてるとかのやましいところがなければどんどん応募しておいたほうがいいですよ!

バナーブリッジ 一般広告主も多くいるし、成人系の広告主もそれなりに多い変わったASP。そちら方面を並行展開している方にはおすすめできるかな

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EC(Eコマース)決済会社の別事業だから顧客がいっぱいいる

「バナーブリッジ」というアフィリエイトASPは特異な存在です。こちら、テレコムクレジットといういわゆる中堅のクレジットカード決済代行会社が別事業として運営しています。

当然クレジットカードの(決済代行)会社ですから、一般ECサイトの顧客が多いわけで、こういう横方向の事業展開は非常に正しいわけです。大手とはいわないまでもそこそこ知られた企業(JIN◯やニコニ◯など)も参加しています。

国内の成人系コンテンツにも強い

一方、このバナーブリッジがもう1つ強みとしているのは、アダルト系の国内合法企業系でもあります。というのはテレコムクレジットはアダルトに関しても海外(扱いの円建て)決済などで対応しているのですね。

ということで、よく成人系のアフィリエイトをやる人は多くが海外系のよくわからないアングラ業者のアフィエイトに参加したりするわけですが、そういうところって素性がわからなかったり、換金時にドル円の相場・手数料問題もありますし、海外(という体になっている)だけに急に入金が途絶えたりもしがちです。

こちらは国内運営で、広告主はあるいみ安全な国内系の業者がほとんどであり、審査的にもクレジット与信が通ってるようなところばかりなので、安全ではあります。基本ある意味では国内のアダルトメーカーが参加するアフィリエイトとしては、相当なシェアを掴んでいるといっても過言ではありません。(他のアフィリエイト会社は上場などの兼ね合いで、結構この手の広告主を捨ててきました)

タグが簡単なので管理が楽

バナーブリッジの良いところはタグ構成が単純なので(トラッキングの1pxビーコンなどは付随してこない)、例えば画像とリンクしか登録できないようなアドサーバでも実質的に配信できてしまうようなところにも強みがあります。

独自案件が多いので、マッチすればかなりいいかも

また、自身が運営しているアダルトサイト(ブログ?)に広告を貼った場合、たとえば忍者ADMAXなどの簡易なSSP辺りから流れてくるのはDMMやにじよめなどのアダルト二次元案件ばかりだったりして、なかなか三次元(実写)コンテンツが少なかったりすることに不満をもったりすることがあると思いますが(今、広告主がゲーム等の二次元に偏るというのは、出会い系等が非主流となった今、そちら方面がやはり予算があるのが原因)、そういった時に「いや、それよりもサイトに少しでもマッチしたバナーを貼りたいな…。」というのであれば、バナーブリッジに登録するのは妥当かもしれません。
www.bannerbridge.net

検索に自然語を意識する+サブスクリーンを意識する

スマホ時代になって大きく変わったのは検索の内容です。
たとえばですが、PC世代の場合、新宿区役所まで行くとします。「新宿区役所 行き方」とかで検索するわけです。
しかしスマホの場合音声検索などありますがその結果として文節を区切らず「新宿区役所まで行くには」など自然な言葉に検索ワードは変わってきているわけですね。

これはある程度はgoogle側で補正されたりはしますが、できればこちら側で自然な検索ワードに対応し、その答えを提供していくと上位表示しやすくなっていくかと思われます。

あと、最近は、サブスクリーンというのもよく言われています。メインスクリーンでテレビや映画などを見ながらサブスクリーンとしてタブレットや携帯でコミュニケーションや、SNSを楽しむというやつです。これも相互に違うことをしているのではなく少し連動しています。

テレビを見ながら気になるお店があったら検索してしまったり、読めない文字があったり、わからないことがあったり、行ったことがない場所があったらそれを検索したりしていませんか?

最近のテレビは、場所の情報なども最小限だったりしますが、これは相互補完というか、Web側に逃している部分だったりします。
本来はテレビ局の自社HPに誘導してそちらで見てもらうようにしているのでしょうけど、番組の最後に言ったりするので、そういう行動にすべてがなるわけではなく、多くの人はふつうに検索して他のウェブサイトに飛んだりします。

このへんは、ブログ記事やサイトを作るときに少し意識しておいてもいい部分ではないでしょうか。
直接アフィリエイトと関係ないように見えますが、トレンド系(その時その時の流行ワード)でアフィリエイトしている人には実は結構関係あったりします。

タイトルは頭13-16文字しか読まれない(表示されない)スマホ時代のタイトルのつけ方

スマホ時代の読まれるタイトルのコツ

スマホのほうがPCよりも圧倒的な優位時代になってきました。たとえば他のサイトにあなたのブログが表示される場合(相互RSS・アンテナ等)、またSNS(ツイッターやFACEBOOK)などで共有される場合があると思います。

それがスマホの場合は、読まれるためへのちょっとしたコツがあります。

サイゾーに学ぶ

たとえばですが、芸能ゴシップ系サイト、サイゾーの人気記事ランキングを見てください。何か気が付きませんか?(日刊サイゾーPCページ2016.1.13より引用)
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こちらはよくみるとタイトルを意図的に短縮してあるのですが(多分ランキングは自動更新だと思われるので、記事入力時に正式な長いタイトルのほか、短縮したものを入れる欄があるのでしょう)、16文字以下です。なぜこのような文字数に縮めるのでしょうか。

なぜこんなにタイトルを縮めるのか

それは、スマホで他のサイト等に表示される場合(個人ブログであれば相互RSS的なものなど)、タイトルの頭13~16文字でそのあとが省略されてしまうことがあるからなのです。
ニュースサイト等見ていると、PCで見た時に右列あたりにあるおおむねその文字数に記事のキャッチフレーズがまとまっていますが、必ず13~16文字程度。スマホ関係ないとしても、やはりこのくらいの文字数で見出しを読ませることが必要=逆に言うと、このくらいにしないと、なんだかただ長いだけのタイトルになってしまい、わかりづらいのですね。

なぜ皆同じフォーマットなのか

さらにさきほどのサイゾーのランキングからもう1つ読み取れることありませんか?

よくみると広告以外、1つ「女性」からはじまるものを除き、すべての書き出しが芸能人の人名です。なぜでしょうか? 興味を持つ人名(あるいは検索される人名)+アクションが先頭にあったほうが読まれる。というだけのことです。
ちょっと昔は、検索エンジン対策としても前のほうに重要なことを持ってきたほうがいいとも言われていました。(今はそれは期待は薄いですが、後ろの方に重要なことが書かれていても、読まれないということです)。

瞬時判断のための材料を上手に提供する

なぜそうなるのかというと、ネットを人が読む時はだいたい数秒で直感的にリンクを踏むかどうかを判断しているからなのです。ストレートにわかりやすいほうが、クリックされやすいのですね。

ツイッターカードなどの対策

ツイッター、FACEBOOKの共有であってもタイトルの文字数、重要性は同じです。カードでリンクが表示されても、長過ぎるとタイトルが入り切らない、あるいはスマホだと省略が入ることもありえます。
実際のSNSをでの共有で入る字数は、表示するメディアにもよるでしょうから一律には言えませんが、やはり頭13~16文字、そこに全精力をつかったほうがいいのです。
ツイッター共有の場合は、さらに、記事の1-2行目も重要です。というのは、SNS向けのカード設定がされているブログなら、共有時にタイトル+写真と一緒に本文の頭がわずかに入ってくるからです。
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こんな感じです。写真のツイッターカードでは、「スマホ時代の読まれるタイトルのコツ ス」と半端になっていますが、PCとスマホで表示文字数が異なるので完全な調整は難しいですが。たしかにここに興味を惹く一文、あるといいですよね、
これについてはKindle電子書籍を紹介する「きんどるどうでしょう(きんどう)」でも出版社に向けて、ツイッターカードの重要性を書いています。
kindou.info
これを意識するかしないかで、クリック率は相当変わるでしょう。

タイトルの作りかた、宣伝のしかたにも、時代にあわせた流行がある

スマホ時代になって、タイトルの作り方、プロモーションのやり方、など大きく変わってきました。
スマートフォンはナチュラルリンクが貼られづらいという特性もあり、そこを補ってきたのがボタン1つでURLもかかずに共有できるソーシャルリンクです。
アフィリエイトに直接的には関係ないとも思える、このタイトルづくりですが、
実は常にアンテナを貼っておいたほうがいいのです。

【これが】流行ってたのはなぜなのか【考えてみよう】

たとえば、今はあまり見なくなりましたが、昔2ちゃんねるやNAVERまとめでよく見られたのはタイトルの前後に 【速報】とか【XXXX】(Xはキャッチフレーズや、2-4文字の漢字)が墨付カッコつきで入ってくるものですが、これも限られた字数内で目立たして、かつ頭の数文字でジャンル等をわからせようというタグ代わりのものです。自然発生的ではありますが、よく出来た仕組みです。そんなに流行らなくなりましたが、こういうトレンドは時折発生してきますよね(テレビでミヤネ屋が4文字程度の言葉をテロップに入れてくるのもこれの延長だと思います)。タイトルの付け方にはすべて理由があるのです。

あとは自己主張の強いサイトなども、タイトルの先頭に(判別されるのを目的として)[(記号や文字入る)]。たとえば[あ]とか、つけたりしていましたが、検索エンジン的にはゴミでしかないので、こういうのはさすがに某アルファブロガーな人も[N]はサイトタイトルにしか入れてないですし、真似てる人もやらなくなりつつありますね。

関連記事を表示させるとブログの滞在時間が増える→収益も増加する

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関連記事は必ず表示させておくべき

ブログは関連記事を表示しておくと滞在時間が増えます。
こちらのブログでは、PC記事下にshishuの「Milliard関連ページ」(カスタマイズ表示)、スマホ記事下と、PC右下のポップアップに「忍者画像RSS」を利用しています。これを利用する理由は、要は、1記事2記事を読んで去っていく人が多いブログですが、関連記事を表示することでもう少し読んでもらおうというものなのです。

ただ、これらの関連記事表示を導入することにはデメリットもあります。どうしても他のサーバから読み込んでいますから、場合によってはブログ自体の表示が遅くなること、あとはシステムによっては記事の関連度が異様に低かったり、いつまでも削除されたような記事や賞味期限切れの記事ばかりが表示されると、サイトの信用を落としたりマイナスに働くこともあるということです。このへんは、ツールによって異なる面なので、評判や実際に貼ってみて確かめてみるべきかと思います。

他にも定番の関連記事表示としては、
ZenbackLinkwithinがあります。

人気記事ランキングは、読まれている記事をリスト化するだけに、実際に読まれる率が高い

あと、PCで見る場合や、スマホの先頭に、人気記事をベスト5~10程度掲載しておくことも効果的です。これをやるのに便利なのはACR WEBのページランキングとかも定番でしょうか。Ranklet
もgoogleアナリティクスと連携したり、表示にはCSS知識が要ったりしますが、わりとおすすめできます。

収益はなぜ増加するのか?

単純に総PVが増えることももちろんですが、単純に(ページの)複数クリックをされる方のほうが広告もクリックされやすいということもありますし、また複数記事を読んでくれるようなユーザーだと、そのブログになじんでもらえるということも大きいです。運営側としては複数記事を読んでもらうことで、読者側の傾向もつかみやすくなり、広告出稿側としてはいわゆるマッチング型の広告の場合、(広告内容の)マッチングもされやすくなるという側面もあるかと。

他人が稼いでる事例を見たい、という人は楽天アフィリエイトのこのページを見るといい 実際の獲得ポイントもわかる

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楽天アフィリエイト、おすすめしているところもあれば、絶対やるなみたいなことを言う人もいて迷いますよね。でも、わりと多くの方が最初にやるのは楽天あたりなんじゃないでしょうか。そんな楽天アフィリエイトですが、実はノウハウ提供もずっと行っていて、目立たないですがこのコンテンツはチェックしておいてもいいかなというものがあるのです。

楽天アフィリエイト以外にも役立つ、非会員でも見られるノウハウコンテンツはたまにチェックの価値あり

楽天アフィリエイトをやってない人でも見られるのですが、楽天アフィリエイトでは1000ポイント以上を稼ぐノウハウとして、毎月のように「楽天アフィリエイト活用事例」というコーナーを更新しています。
http://affiliate.rakuten.co.jp/example/affiliate.rakuten.co.jpこれが勉強になるんですよ。

実際のポイント獲得数が載っているのがいい(ただし、本文じゃない場所)

紹介事例の本文のところにはただデータとキャプチャなどが掲載されており、うち参考となるのは「1日のアクセス数」くらいですが、実はPCで見た時に左帯にあるコラム部分の「アフィリエイト活用事例」のリンクのところには「1ヶ月の獲得7330ポイント」とか、「1ヶ月の獲得21000ポイント」とか明確に書かれています。楽天アフィリエイトは楽天本体でやってしまうと低額だとポイント払いになってしまうのですが、1ポイント=1円と見てもらって差し支えありません。事例を見て、明らかに稼げているサイト(ブログ)とアクセス数と収益の相関を見たり、気になるサイトはリンク元など探ってみたりと、アフィリエイトで明確にお客さんが来ているサイト(ブログ)のノウハウは研究に値するのではないかと。ただ、楽天BLOGの人が多いので、(主婦向けコンテンツが多い)若干馴れ合い感があるかもしれませんが。

初心者にはわかりやすいアフィリエイトノウハウページもある

他にも、アフィリエイトノウハウ道場というコンテンツもありますが、こちらは参考になるかというとなかなか僕は(ノウハウが一部陳腐化してしまっている部分もあるので)難しいなあと思いますが、1からやる人ならいくらか参考にはなるでしょうね。
affiliate.rakuten.co.jp

楽天アフィリエイトの支払いは複雑怪奇な3段階

「2018,2/23追記」※2017年に現金振り込み条件は下記より緩和されています(ただしやはり若干複雑です)。詳しくは公式サイトをご参照ください。以下はそれ以前の条件です。

楽天アフィリエイトの報酬はかなり複雑なしくみで付与されています。
簡単に解説してあるブログを見つけました。
blog.marswee.com
★低額(3000ポイントまで)だとポイント、
★中間点(3000ポイント以上10万ポイント未満)だと3000までポイント+残額は楽天キャッシュ(汎用性の低いローカル電子マネー、ポイント同様に楽天では使える。換金は楽天銀行口座のみ。移行すると手数料がかかる)、
★10万ポイント以上でやっと銀行振込に移行 

という面倒なしくみなのですが、実際は半端なポイントは楽天カードを持っていればEdyに移行させてコンビニやスーパーでも使えます。汎用性という意味では、案外便利です(ただしEdyへ転換はネットでできるものの、パソリorファミマでの受取動作が必要)。

それでも、誰でもできるので初心者には向いている

楽天アフィリエイトは楽天IDさえあれば、サイト登録だけすれば無審査で使えますので(※アフィリエイトの規則に違反した使い方や、アダルト商品、アダルトサイトにリンクを貼るとパトロールチームが来てアカウントごとアフィリエイトが使えないようにBANされます!)ルールから逸脱しない範囲で毎月10日のポイント付与を楽しみにしてみるといいと思います。特に、アフィリエイト初心者にはおすすめできます。楽天アフィリエイトがうまく行った場合、ポイントがかなり付与されるので、ポイントを毎月消化していれば、実質的に会員ランクが上に行けます(僕はずっとダイヤモンド会員です)。

CokeONアプリで飲み物を無料でGET/楽天ツールバーが昔よりもまともな挙動になっているので、あえてたくさんポイントをもらうために入れてみる

タダのものはなんでも貰います! という人におすすめアプリ

小銭を拾うので、最近TVCMをあえて打っているコカコーラのCoke ONアプリも入れてしまいました。これはスマホ対応自販機で15本買うと1本もらえるというスタンプカードのようなものなのですが、実際はかなり前から展開されており、テコ入れなんでしょう。あとはコカ・コーラパークというサービスが終わったのでそれの代替販促サービス的な意味もあるのかな。アプリ内に配布キャンペーンなどがあり、早速それの抽選かけただけでペットボトル1本もらえて嬉しいところ。1円もかけずにカフェオレ350mlをゴクゴクできました!
c.cocacola.co.jp
こういうお金もきっちりと拾わせていただきます。ただ、位置情報を常に許可するのとかは面倒なのと、わりとすぐに同期が切れてしまうので、そのへんは難しいなあ。

楽天は本体よりも、あちらが使わせたい周辺サービスとツールバーを狙おう

最近見直しているのが楽天市場です。といっても本体ではなく、様々な周辺サービスを使わせるために、アプリを入れるだけでいくら、とか初回つかうだけでいくら、引き落とし先を変えるだけでいくら、と様々な楽天サービスを使うだけで恐ろしい勢いで配布されているポイントがやってくるからです。期間限定が多いので、Edyにも変換できませんが、それでも楽天のサービスは幅広く、たとえば楽天ブックスで本とか買うぐらいなら(こちら送料無料)、1ヶ月楽天上でいろいろやるだけで1冊くらいならタダでもらうことくらいはできそうです。

また、Yahoo!と競っているせいか「ポイント☓☓倍」サービスもかなりあるんですよね。

楽天ツールバーも(かつてはアンインストールできないなどのトラブルもありましたが)ずいぶん長期的に展開しているおかげか、昔よりはだいぶ挙動も安定しており、コレを使っているうちにはINFOSEEKで検索する癖もついてきました。

ところで楽天の購入やキャンペーン時に来るDMが増えすぎてキーってなっちゃうやつも、メールのタイトルにパターンがあるので、大事なメールとは分けて自動分類するとか決めてしまえば気にならないですね。メインアカウントじゃないところを楽天のID連動メールアドレスにすることを推奨したいです。

なんで楽天は限りなくポイントを配るのか

元々販促目的で配るポイントはもっと少額でわずかなものでした、ですが最近では結構な還元がある場合も多くなっています。(把握するには楽天PointClubアプリが、期間限定ポイントとか付与されたとき通知してくれるので便利です)

最近ポイントの配布が異常にエスカレートしていますが、ポイントが貯まりやすさNo.1的なことをCMでもパンダが言ってますよね。
だからなんでしょう。そっちでシェアを取りにいこうと。

楽天ツールバー辺りはまあ当然ビッグデータ取るためにやってるんだと思いますが、わりと昔よりはおすすめなのでぜひ。楽天ツールバー

一緒に、暇なときには楽天リサーチをやるとザクザクとさらにポイント貯まっていきます(案件の一部には明らかな販促目的とか、ちょっとセンシティブ(病気案件や、資産関係)なのとかがあるので、そういうのは避けるようにしたほうがいいかと思います)楽天リサーチ(モニター登録)

大げさに思うかもしれませんが、実際うちの家族は、仕事中の検索も楽天ツールバーを入れたPCで検索、仕事の合間に楽天リサーチのアンケートに答えて小銭を貰うのはもちろん、都市部だとインタビュー調査モニターなんかもあるので、暇なときに会場に行って1時間しゃべるだけでも数千円から1万近いお金になったりしているので(ここは現金配布)、実際に貯まるということだけはお伝えしたいのですね。複合的に貯めていくと異常に貯まるのが楽天ポイントなのです。

楽天の「期間限定ポイント」の使い忘れはこうやって防ぐ

問題は期間限定ポイント等を使い忘れることですが、これは毎月、送料無料の消耗品的なものを買うことに決めておくとか(うちの場合は米や炭酸水や、楽天モバイル月料金に充てています)あるいはTOTOBIGで消化するとか、いろいろ決めておくといいかと思います。おすすめは楽天ブックスとKOBOで、KOBOは電子書籍サービスで端末は微妙ですがネットでアプリを落とせば電子書籍をスマホで読めるのですが、こちら無茶苦茶販促でクーポンまくんですよね。だから「読まなきゃならない」くらいの本であれば、2冊買って1冊タダくらいのことも多々あります。あと楽天ブックスは、本だけが送料無料のように見えますが、実はCDやDVDも買えるので常に送料無料というところが、ポイントの消化にありがたいのです。

なお、実際に失効を防ぐには楽天ポイントアプリというのがあって、こちら失効近いポイントも案内してくれますので、スマホの人はAppstore/googleplayでチェックしてみてください。

OA用品(プリンタやスキャナ)は、EPSONやブラザーがたまにやるキャシュバックキャンペーンのときに揃えると安く上がる

不定期のビジネス系フェア、または年賀状系のプリンタのフェアなどを利用すると、(応募で)メーカーキャッシュバックが別途(書類不備のない限り)必ずもらえる

たとえば僕が今年買った商品にはこんなのがあります。安いモノクロレーザープリンタですが、ちょっとした書類を出力する時に便利ですし、Wi-fiに対応しているので、わりとノンストレスにプリントができます。特に請求書や応募の書類とか出す時、水で滲んだりすることがないので便利ですね。

これ、まあ正価で買ったところでたいしたことないものなんですが、2016年の夏のビジネス応援フェアのときに買うと4,000円キャッシュバックの対象でした。もう終わりましたが。↓
www.brother.co.jp
こういったキャンペーン、なぜかEPSONとブラザーはよく行うようです。EPSONはスキャナなんかもそういうときに買うと、安く買えますね。キャッシュバックという仕組みだと表向き満額の領収書ももらえるので、会社で買って個人でつけるなんてこともできるかもしれません(もちろん僕は個人で買っているものですよ…)

ポイントバックに気を取られがちだが、こっちと二重取りしたほうがトクです

キャノン、エプソン、ブラザーなどの製品を買う時は、公式HPの「イベント・キャンペーン」ページを常時チェックする、あるいは「メーカー名+キャッシュバック」で検索するなどするとかなり安く買えることがあるので(年1-2回程度の頻度でしょうか)ポイントバックとか探す前に公式もチェックしておきましょう!(2016年冬はEPSONやCanonが特定のプリンタでキャッシュバックを行っております!)


ただ、この手のキャンペーン、応募が必要となります。必要書式はPDFなどで落としてプリントしたりする必要もありますし、1. レシートまたは領収書/納品書のコピー2.メーカー保証書または保証書発行請求書のコピー あたりが要ることも多いです。書面をなくさないでおくようにしましょう。また送られてくるのは多くが為替なので、郵便局などでの換金が必要となったりします。それも期限があるので忘れないようにしなければなりません。

まめな人向け、という感じでしょうかね。

なぜこのような特典をメーカーサイドが行っているのか

このような特典は、要は販促目的であります。新製品を投入した時期、あるいはいっぱい売りたい需要期に、リアル店舗で買ってもらうときに後押しに使えるわけですね。お店の割引とは別についてくることで、さらなる実質割引として、店頭での購入が促せるわけです。メーカーサイドとしても販売促進費なので、ケータイの販促のようにわけもわからずお店に入って端末が割引になってるよりは、直接こちらにいただけたほうがより健全ではあります。ということで、このような特典があるときは、そんなに気にせず受け取ってしまいましょう!(ネットショップ購入も大概はOKなので、ネットで最安のお店を探して、そこに行く前にポイントサイトorセルフバック踏んで、かつこの特典を受け取って、支払いを電子マネーかカードかデビットにして、さらにポイントを得て、キャッシュバックも受けるのが黄金則かも)

あと、多くのフェアのときは家電量販店の店頭の対象商品にもキャッシュバックの告知POPなどがついていることがありますので、特にアンテナを貼らなくても、店頭でも知ることができるかもしれません。

おまけ プリンタは法外になぜ安いのか、そして互換インクの是非は

結構プリンタって安いですよね。これは、多くが本体は安く売って、専用のカートリッジを使ってもらうことで回収するビジネスモデルだからです。ヒューレット・パッカードなんか、スキャナついた複合機なのに1万程度でバカ安だったりしますよね。でも実際は(特にキャノンとエプソンは)詰め替えインクあたりも結構な需要があって、このビジネスモデルを阻害する状況ではあります。しかし訴訟でも販売を阻止することはできず、いまでもエコリカなどはテレビCMまで打ってますよね。メーカーがICを付けて不正なカートリッジを阻止処理すれば、ICを解除するものが出たりでいたちごっこです。

メジャーメーカーはエプソン、キャノンですが、こちらインクジェットの場合は最新技術を使っていますので、互換品では再現ができなかったり、あるいはノズルに物理的な劣化などが出たりします。そういう方向で今は詰め替えインクに抵抗しているのですね。一方で後発メーカー(ブラザーなど)あたりは先行業者の特許の関係もあって1世代2世代前の技術だったりするので、逆につまりが起こったりする率が低かったりしますので互換品を使っても問題がなかったりします。

そういうものを利用する人の場合のプリンタは、使用者が多い大衆的な機種を使うことをおすすめしたいですね。マイナーメーカー品の場合はそれらの詰め替え自体も存在が少なかったり、売ってなかったりしますから。

もちろん公式を使うことを前提にすればいいのですが、メジャーメーカーでかつ大衆的な機種の場合、使っている人が物理的に多いということでそうするとおおむね互換品にも困りませんし、ネットにも情報がいっぱい出ていますから。この手の互換品を利用すると、保証が効かなくなることから、抑止力になっていた側面もありますが、最近はプリンタ本体が「こわれてもいいや」くらいの値段で手に入ることから、わりと公式インクに縛られることもなくなってきましたね。

(上のようなドラム式のレーザーの場合も、ドラム部分にトナーを「詰替えた品」ものは横行しています)

是非はともかく、プリンタは今は公式なものを買ってくれる「お得意さん」は事務所での高速のコピー機的なプリンタなどのOA需要に移っているんでしょうね。

ネットの売上が100万を超えても、それでもらえるのは1万くらいだということを認識しよう

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アフィリエイトは先方の売上から消費税の半分以下を仲介料として抜いていくような商売、大げさな数字に騙されるな

アフィリエイトは歩合の商売です。自分のサイトのリンクを踏んでもらって先方のECサイトで物が売れて、かつクッキー重複やキャンセル返品がなくて始めてお金がもらえる(1%~10%くらいの間が多いか)という仕組みです。難易度は高いのです。
昔からよく胡散臭い情報商材の人たちとかメルマガの人たちがアフィリエイトで7桁(100万円)以上みたいな実績をよく語られていると思います。あれみると楽してウハウハ感がありますよね。しかし、実際は収益じゃなくて売上だったりする。よく見てください。
ごく最近も、こちらのノウハウ記事を見て、思いました。
www.warorince.com
「Amazonアソシエイトの売上が月100万円超えたので方法を書いていきます」うひょー!100万!スゴイ!とか思いがちですが、
これもよく見ると売上が136万(うち8300円台キャンセル)であって、実際に執筆者が得られる収益は3万2千円程度であります(Amazonはまだ商品ジャンルによっては料率がいいだけ羨ましいです)。
ただ、収益3万ベースを基本にしている当ブログでも以前から言っている通りですが、わりと実践的な話は書いてますよね。

収益が100万円の人は、おいそれとは真似できませんし、情報も教えてくれる人は一握りではあり、それ(情報)をセミナーやら教材やらで換金している人も多いです。でも3万円の人は基本的に教えてくれます。違法性のないことはどんどん真似をされるといいんじゃないでしょうか。ただ、このノウハウは(ランキング)スキマをついた商品に関しての情報集積のあたりが、検索でそれなりにはいってるということがあるからだと思うんですよね。(ライバルの多い)王道の商品だったり(推しの)根拠が足りなかったり、専門じゃないことばかりをしていたら、ランキングではそうは売れないと思いますが。

Amazonアソシエイトの場合良いものを勧めると売れるのは確か

私も過去にこういう記事を書いてますが、実際そうだからね。
aff.hatenablog.com
月3万くらいの収益の人っていうのは、たいしてノウハウの難易度は高くないんですよ。だからあなたでも稼ぐことは出来るんです。本当です。少なくとも、検索エンジンに引っかかる方法の取得と(かかるまでの)時間さえクリアできる根性があればこの方法以外でも売上を立てるところまでは行けるはずです。他のノウハウもいろいろ見てみるといいですよ。

今のはやりは長文+有用なリンク

WelqをはじめとしたDeNAのキュレーションメディア(と称するまとめサイト)が一斉に叩かれましたが、現在のgoogleは長文を重視する傾向にあり、また問いに答えとなるようなメディアが求められているのも確かです。あれの場合はSEO悪用の結果、退場みたいな感じになってますが(多分医者の監修を得て復活させるんでしょうけど)自分でサイトを作られるのであれば、今はやはり小見出しを適度に入れて、比較的長く詳しい記事をかかれるか、最初は短くてもこまめにアップデートしていくようなものがいいかと思います。そしてアフィリエイトリンクはやや検索エンジンには嫌われる傾向があります。誘導部分を多く間口をとって、アフィリエイトリンク率を下げるなどの方法が多いのかなと思いますが、いろいろ事件になっているところは悪い人だということで真似することを敬遠するのも当然ではあるのですが、そのようなものも含めて「はやり」のSEO動向を見ておくことは、ネットの動向を学ぶという点ではやってもいいのではないでしょうか(本質的には人員やカネがあって始めて真似できる話しで、個人で学べることはごく一部なのですが)あのサイトの場合は運営実績が長くアクセス数も多く残っていた旧サイトからのリダイレクトリンクも効果を出していたようです。

とにかく手を動かせというのは基本ですが…仮説は立てるべき

「あーあ、チャリチャリとお金はいってこないかなー」といいながら寝ていても何も状況は変わらないわけで、手は使って記事をとにかく書け、とはよく言われることです。確かに何も作らなければ何も生み出しません。ただ、ちょっと考えてほしいのは、それで作る前に仮説は立てるべきかと。こういうサイトがあったらこういうの買うよなあ、これがなくて不便だよなあというあたりからはいっていくべきかな。手を使って記事を書けというのは、それを考えずにとにかく数打てばどれか当たる、それを結果をふまえて水平展開しろという考え方なんですよね。ですが、ネットの上にゴミを作るのではなく、役に立つものを作らなければ、DeNAの例の件のように退場を迫られることもあるかもしれませんし、提携ASPから解除されることもあるかもしれません。基本は黒いことを考えずに、手を動かす。でも、できれば無駄打ちを避けるために、仮説を立ててみる。1サイトを薄くせず、濃密に作り込む(支持されるために)。ということが大切かなと思います。

ふるさと納税をさらにセルフバックで得する

ふるさと納税は、特定の自治体に寄付するかわりになにかと返礼品としてモノがもらえたりしてお得ですが、税務上もメリットがあります(所得税の還付や住民税の減額)。この税務上の特典のため、実質2000円の負担と、非常に得な制度となっています。さらに2015年からは5自治体までは確定申告をしなくとも住民税減額が自動でできるようになりました。

各社取りまとめているサイトがあり、ふるさとチョイス、さとふる、ふるなびなんかが有名ですが。



実はサイトごとに登録に関しては結構、セルフOKのアフィリエイトバックがあったりします。とりあえず自分が使うので、ここに貼ってみました。アクセストレードやアイモバイルやJA-NETのアフィリエイトにも「ふるなび」がありますし、アフィリエイターにとっては返礼品+セルフバック+節税ということない特典になるかと思います。Tポイントなどのポイントを使える所や、決済にクレジットカードを利用できる場所もあります。そうするとさらにポイントもたまるのでいいですね。

(2018/7/9お友達紹介サービス終了)くまポンのブログパーツが意外と優秀

追記:(2018/7/9お友達紹介サービス終了にともない公式のブログパーツが廃止されました)そのため過去の読み物としてご覧ください。

どうもブログパーツのホンモノははてなブログの本文スペースには貼れないっぽいのだが、(クーポンサイトの)くまポンのブログパーツが案外優秀で、1つのブログ右に1つはり付けておいたらもう売れていた。もしかしたら、ブログパーツではなくてツイート効果かもしれないけど。そしてGMOのポイントは換金が出来ないので汎用性が低いのだが、くまポンでの消費のほか、カラーミーショッププロやMAKESHOPでカートを出しているネットショップでも使えるので、物販にかえるのがいいかもしれない。しかしGMOポイントは換金できるようにならないものか…。
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画像で貼っておく。あるいはPCでみたときの右帯にホンモノはっておきます。

くまポンにログイン→マイページ→一番右のタブ(ブログパーツ)で貼れます。
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こんな感じなんだけど数秒で次々変わっていくから、楽天のパーツより目を引くのかもしれない。

まずは会員登録してログインしないと、ブログパーツは貼れませんよ!



▲くまポンの会員登録はこちら

情報の不正流出…本来は欲しくはなかったクオカード

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▲昔はこういう2chのスレッドもありました
(ネットの会社なのに退会が書類だったことからできたスレッド)

レンタルサーバ業者が一番やっちゃいけないトラブル

レンタルサーバーのカゴヤからデータの不正流出がありました。流出したのは氏名住所やパスワードなどのみならず、クレジット・カードまでの可能性があるということで、しかもかなり前のデータも出ているとのこと。早速ですが、1つクオカードが送られてきました。実際は2回線契約していたので、もう1つのほうも貰わなければならないところですが、住所等は変更されているので届いていなかったりします。

ここでアクションを起こすべきか、起こさざるべきかと思いますが、損をしているのはこちらですから、こういうものは拒否せず受け取るべきだと思います。

以前、「イモトのWifi」でも同様の事案がありました。あの時この会社の考え方、アホかと思ったのは、お詫びとして自社商品券(となるクーポン)をくれるとか言われたことです。どこに流出したデータの会社のECをまた使いたいと考えるやつがいるかと。こういうときに、会社の良し悪しがよくわかります。

カゴヤとしては保管してたデータが古いものを抹消していなかったことに関しては問題ではありますが、受付窓口のセンターの時間も延長したり、誠意ある対応をしているほうだと思います。

こういった貰いたくなかったものでももらえてしまうことがあるんですね…。
できるだけこういったことは「情報セキュリティのプロ」でもあるところのレンタルサーバ業者からはしてほしくない所ですが、人の性格が困ることがあったときの対応ではっきりわかるのと同じで、やっぱり会社の品格がでてきます。

こういう事例は事例で、起こってしまったことはしょうがない。我々はこういう事象を見て、どこと取引するのが賢明か、いろいろと学ぶべきなんでしょうね。

個人的には一回やらかした会社は相当気をつけるので、引き続き取引はしていくかもしれないです。

バリューコマースが先着1,000サイト1人5サイトまでサイト登録ごとに200円くれるキャンペーン開始(2016/11/29迄、ただし満了で終了も)

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アフィリエイトASPのバリューコマースがキャンペーンをはじめました。
これはチャンスです。5サイト登録すれば1,000円がゲットできるというわけです。5ID必要なわけではなく、1アカウントに5サイトを追加してください。既存会員可。ただし、登録したところへの広告掲載も条件です。
まれにこういうバラマキがあるのですが、これによって登録サイト数の活性化を図るのではないでしょうか。バリューコマースは以前買収したアドランティスをAdpressoに統合してしまいましたが、あまり上手い効果が出ているとは言い切れず、この時期に結構厳しい決算を出しているので、こういう試みはどんどんやってテコ入れして株価も上げてほしいです。
ブログ等は、ただしコンテンツやデザインが他サイトのコピーで構成されているサイトである場合はNGとのことです。
この機会に、バリューコマースに登録してみてはいかがでしょうか。

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冷蔵RSS。は広告の質をもう少し上げてくれれば…

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冷蔵RSS(reezoo.co)というサービスが始まっていた(現在は終了)。リリースとしては、画RSSなどのハル株式会社の派生っぽいのだが、詳細はよくわからず(メールが来た)。つまりはライブドア相互RSSや、忍者画像RSS的な使い方ができるツールなのだが、広告が入ってくる。それはいいのだが、ちょっと後述する問題がある。ところで最初のリリースの時点では別の協力会社が複数明記されていたが、現在は消されているっぽい(WeybackMachineにも残ってない。保存しておけばよかった)。女性開発者の冷蔵娘@ゆかちんを前面に出している。

しかし、ここのRSS(ブログツール)貼ってみると、確かに自在に使えるのはいいんだが、このブログツールの広告の中の「永久に無職を続けるために自宅副業に手を出したワイ勝利w」がひどくて、2chまとめ風のいわゆる詐欺広告が入ってるんだよね…(運営者不明でメール登録させるやつ)。無認可の海外違法バイナリーオプション勧誘ではないかと推定できるもの。海外のバイナリは、返金の問題などがあり、以前読売新聞が動いたこともあります。

たとえばこちら地方面ですが、
http://www.yomiuri.co.jp/hokuriku/feature/CO006031/20141112-OYTAT50011.htmlwww.yomiuri.co.jp
これだけでも概ねわかるかというもの。


これは以前紹介したBlozooと同じく貼らないほうを推奨せざるを得ないですね。

せめて広告の質はまともにしないと、カレー店など正業もやってるハルのイメージも悪くなると思います(ちなみに画RSSのブログ、現在googleから不正なソフトウェアを検出されたというメッセージが出ています)。まずはそっちの対処をしてからでしょうという気もしますが、運営者のゆかちんも現在の広告の質をまともにするくらいの働きかけはしてほしいと思うのです。顔出ししてるんだし。

グレーゾーン広告を導入するブログパーツサービスの会社こそシステムはよくできている

グレーゾーン広告がこれらの独自開発系ブログパ-ツシステムと一緒に入ってくるのは、儲かるからです。僕も以前は結構こういうグレーな広告とともに生活をしていたことがあるので(別に仕事でやっていたサイトでこういうグレー商材の広告(FX関係のもの予想ツールなど)が入りがちだった、さすがに海外バイナリーオプションは断りましたが)わかりますが、中小規模のところにも結構なお金を払ってくれるのがこれらの広告で、それらを扱うのは、(そのグレーゾーン広告メーカー)直の場合もありますが、こういうのの元締めがいます。

ということでアンダーグラウンド系業者の広告を入れていれば開発費も賄えるのかと思いますが、長期で考えたら明らかに損な話だと思うのです。できればこういうブログパ―ツは(せめて最初は)広告の質をまともにしてもらいたいです。

まとめサイトあたりが何貼って稼ごうが知ったことではないとは思いますが、普通の個人サイトはグレー広告の巻き添えにならないように気を付けてもらいたいですね。

こちらにクレームは入れないように

違法と思わしき広告に関しては、関係者の方々はこちらから当局や監督官庁およびグレー広告管理筋にいろいろいうこともできるので、名前を消されている代理店さんなどは自分サイドが適法でない状態で何か言ってきたりはしないように宜しくです。

しかし(開発会社とは無関係とは思いますが)IT業界の一部の広告代理店さんはまあAV業界でいう〇〇連合みたいなもので、あの手この手でいろんなグレーな広告作ってきたりします。せめて情弱さんを困らせないようにはしてほしいですね。


Adstir/Admax